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毒は控えめ

投稿日:2017-01-21 更新日:

本人曰く「本当は性格がいいことを知ってもらい好感度を上げるため」書いた本らしいです。

2008年発売なので少し古い本なのですが、
個人的に好きな芸人で文章を見たことがなかったので、読んでみることにしました。

内容は
・幼少期から芸人になり現在に至るまでの振り返り
・写真と共に社会や人に対して思っていることを綴ったエッセイ
・上島竜平氏との対談
という3部で構成されています。

友人の谷口君をNSCに巻き込んだり、実家の犬がサイ化する話など、
ところどころ吹き出してしまったエピソードもあるのですが、
全体としては少し中途半端な内容に感じました。

自伝というほど深く掘り下げているわけではなく、
後半のエッセイはテレビでのパフォーマンスを文字に起こしたような感じです。
(せっかくなら公共の電波で言えないようなことも期待したのですが)
天国から地獄まで経験しているはずなので、出し惜しみせずもっとぶちまけて欲しかったですね。
期待値が高かっただけに少し残念という印象です。

幸いなことに(?)中古で良ければだいぶお求めやすい価格になっているみたいなので、
興味がある方は読んでみるといいと思います。

 

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